今日の猫

とにかく元気で、甘えん坊で、結構ズル賢くて、脱走好きで。

それでも最近はひとりで大人しくしてる時間が増えたかな、
なんて思ってた。














突然の別れとなりました。

2007年6月18日
帰宅時、自宅前で遺体発見。交通事故死と思われる。
享年2歳と3ヶ月位。





バイバイな。にゃんた。

USA - Qualifying

「エヘヘ」







・各セッショントップタイム
・レースもダントツ独走圧勝

で、調子にノリノリのルーキーに一発かましておきたかった2年連続チャンピオンであったが。



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[登録タグ]うっかり男爵

Grand Prix of Canada

ピットでのバタバタ多すぎ。
しかしチャンピオンをズバッと抜くの見れたので良しとしましょうね。












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Canada - Qualifying

セクター1でミスりましたか？あれがなければQ3行けたよね。







そういえば「カスタマーシャシー」問題はどうなったんだろう。
モナコで決着って聞いていたんだけれど。



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拾いもの

そのとおり。

アドエス

激しく動揺しております。

退院しました。

退院しました。








↓暫くは日付改ざん進行ですよ。

これが手術室前廊下だ！

正確には「血管撮影室」なんだけど、散らかっている(ーー;)
正確には「手術中」のランプは無くて「使用中」ランプなんだけど、「そこで座って待ってて」と言われて見た椅子という椅子が、みんなボロボロで「この手術前患者に対する仕打ちは一体何だ」と思わないでもなかったんだけど(ーー;)

奥は旧ICU。



今は物置きみたい。薄暗い。
術後はこちらに運ばれて、妙に青白い顔のナースに体じゅうプツプツ点滴打たれ、何入れてるのかと見ると、入れてるんじゃなくて、出てる！体の中のいろんなものを吸い取られている！！
って焦ってると、あれ？体の向こう側が透けて見えてませんか？的な医者が現れ．．．。



腕は未だズッキンズッキンするが、院内基本自由行動なので凄く暇なのだよ。
（実際には真新しい綺麗で明るいICUに運ばれました）

「ドアガシマリマス」

と言ってるのだが、ここのはどうしても「ドアガチガイマス」に聞こえて仕方が無い。